Travel Banana

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旅のこと、バナナのこと、オーストラリアのこと、ワーホリのこと。トラベルバナナ!

オーストラリアワーホリ生活を振り返る 1年目その1 絶望のシドニー編

 

 僕は2014年9月末からオーストラリアでワーキングホリデーで滞在していました。今回はそのワーホリライフを振り返ろうと思います。僕がやったこと、やらなかったこと、感じたことなどなど。

 僕がワーホリすることになった理由はプロフィールを参照。

 

travelbanana.hatenablog.com

 

https://www.instagram.com/p/BFFfGbqNM6a/

 

 

出発&到着

 2014年9月下旬。その頃住んでいた三鷹のワンルームを引き払い、その頃付き合っていた女の子に見送られ、成田空港からオーストラリアへと出発しました。ゴールドコーストで乗り継いでまず訪れたのはオーストラリア最大の都市シドニー。謎の自信で満ち溢れていた僕は、その日泊まる宿の予約もせずに大都市へとやってきました。空港につき、とりあえず宿を探そうとセントラル駅へと向かいました。

 来てみたはいいものの、もちろんどこに何があるかわからず、ケータイも契約していないので使えません。唯一持ってきていたガイドブック地球の歩き方シドニーを眺めるも、まったくわからず。しかし駅前で呆然としているとホームレスが話かけてきて道を教えてくれました。オージー優しいじゃないか!

 

C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2016~2017

C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2016~2017

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2016/04/23
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 ホームレスの助言に従いピットストリートを歩いていると数件のバッパーを発見。メイズパックパッカーズというところに飛び込みで行ってみる。

www.mazebackpackers.com

 が、まさかの満室。その周りにある数軒あるバッパーも満室。バッパーで満室とかあるのか……? それともこれはアジア人差別か? と考えているとそのうちの一軒が2日間だけなら空いているというのでそこに泊まることにしました。

nomadsworld.com

 4人部屋で同部屋にはイングランド人とフランス人兄弟。キッチンを覗いてみると白人がたくさん。この辺のバッパーは客を選んでるのかなーという印象。

 フランス人はこれからゴールドコーストにサーフィンしに行くと言い、イングランド人はこれからパブでナンパしてくると言っていました。

 

オアシス

 2日後、とりあえず長期間宿泊できる場所とネット接続できる環境が必要ということで、市内を歩き回ります。数軒回ってやはり満室拒否を食らいます。4軒目くらいのところで、じゃあ他にバッパーはどこがあるんじゃ、と若干イラつきながら聞くと市内のバッパーリストを貰いました。リストを見ながら近い順に回ってオアシスというバッパーにたどり着きます。2日間の間にネットで予約しておくという発想が当時無かったのは全くもって謎です。

oasisbackpacker.com

 ここは韓国人が経営していて宿泊客も韓国人が多いですね。受付でも最初韓国語で話しかけられました。Wi-Fiが使い放題でキッチンもシャワーも数が多いので使いやすかったです。何より安かった。ただ、布団がハムスターのにおいがします。あと、干していた洗濯物のTシャツが1枚なくなりました。盗まれたのか、勘違いで持っていかれたのか。まぁ外国ではそういうこともあるんですねぇやっぱり。お気に入りだったので残念。

 兎にも角にも、長く泊まれてネットが使えるバッパーを見つけました。ここから行動開始です。このバッパーには3週間くらい泊まりました。

 

携帯電話、銀行口座、TFN

 来てみたはいいものの、別にオーストラリアでやりたいことがある訳じゃない僕はとりあえず働こうと思いました。が、働くには色々と準備が必要です。しかしチキンな僕は何もできず、バッパー満室攻撃にメンタルをかなりやられていました。唯一の情報源は地球の歩き方。その本には困ったときにはここに行けという感じのページがありました。大使館の次に載っていたこのエージェント。

www.study-au.com

 学校は行かない、エージェントは使わないと言っていた人間が国外にでて3日で留学エージェントに泣きつきます。こちらの人たちは一銭もお金を払わない僕にも優しく色々と教えてくれました。学校の情報やファームの情報などなど。銀行口座の開設も手伝ってもらいました。

 ただ携帯電話に関してレンタル携帯を勧めてくるのはいかがなものかと。ワーホリならプリペイドSIMが絶対お得。しかしお金も知識もSIMフリー携帯も持っていない当時の僕はレンタル携帯を契約しました。

nittel.net

 端末が無料でもらえるのでこれはこれでいいんですけど、20ドル払って月に500メガしかデータ使えなかったりとかちょっと厳しい部分もあります。

エイスース ZenFone 3 Max シルバー ZC520TL-SL16

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 もう一つオーストラリアで働くにはタックスファイルナンバー(TFN)という日本でいうところのマイナンバー的なものが必要です。政府が税金を管理するための番号です。これはネットで簡単にできたような気がするので今回は割愛。

 

どこで働くのか

 そろそろこの辺で僕もわかってきました"俺思ってた以上に英語喋れないかも!" 日本出発前に気づくべきでした。しかもここに至ってまだ"かも"とか言ってるあたり自分にかなり甘いです。もちろん日本でもちょっとは勉強して全く相手が何言ってるかわからないという状態ではなかったんですが、これで働くのはなーという感じです。そして謎のプライドがジャパレスで働くことを拒否しています。そして決断。

 シドニー出てファームで働く。

 銀行のカードができるまでシドニーを徒歩で観光したりカジノにいったりして10月中旬。僕はシドニーから逃げ出しました。

 

 次回、ファームジョブ編。乞うご期待。

 ではまた。