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実際にフィリピン留学してみて感じたメリットとデメリット

 2015年10月から12月にかけて11週間、フィリピン留学に行っていました。今回はフィリピン留学のメリット、デメリットについて。エージェントの人は基本的に良いことしか言わないけど、実際どうなんでしょうか。行ってみて感じたこと。

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フィリピン留学のメリット

 なぜフィリピンに留学に行くのかというと、それなりのメリットがあるからです。大きくは、学費が安いこと、マンツーマンの授業があること、英語のみの環境を作れることなどがあげられます。

学費が安い

 安いといってもそれなりの金額なんですが、オーストラリアやカナダの現地の学校に行くよりも、時間単位にすると安く留学できるのが特徴です。また、住む場所と食事の提供があるのも魅力的。だいたいの場合は学校の敷地内に学生寮があって、1人部屋から4人部屋まで選べるようになっています。4人部屋はやはり安くて捨てがたいんですが、僕の場合はどうしても1人で集中して勉強したかったので1人部屋を選びました。その分留学費用は高くなったんですが、勉強のスケジュールを人に合わせなくてよかったので1人部屋で良かったです。オーストラリアでの経験上、1部屋に数人いると、寝る時間だったり、生活音だったりでストレスはかなり大きいです。

 費用は航空券やビザの費用、現地での出費も込みで11週間で70万円くらいかかりました。なかなか痛い。けど、約3か月間働きもせず、住む場所と3食のご飯を用意して貰えると考えると高くはないと思います。オーストラリアの学校だと別で家賃や食費が発生するので、同じ時間数の授業を受けるともっと高くなるはずです。

マンツーマン

 フィリピン留学の最大の魅力はここにあります。オーストラリアの語学学校では1人の教師に対して生徒が数名多いと10人以上で授業をするんですが、フィリピンの学校では1対1で授業してくれます。マンツーマンというやつです。

 僕が行っていたCGアカデミーという学校では50分の授業が8コマあって、そのうちの4コマが1対1の授業でした。マンツーマンの良さは自分の都合やレベルに合わせた授業をしてもらえることです。例えば、自分の弱点をピンポイントで指摘してもらえたり、その日の気分で今日はスピーキング! とか、完了形教えてくれー、とか、ここがわからんから詳しく教えて! とかわがままが言えます。

 そして、1対1で個室で授業をするので、間を持たせるためにひたすら話すことになります。授業の内容よりもその部分でスピーキングスキルが鍛えられた感じがします。

 

English Only Policy

 EOPと略されたりします。英語しか喋っちゃダメ! という学校内のルールです。フィリピンの多くの学校が採用しています。例え日本人同士でも英語で会話します。お金に関わることや、病気や怪我の場合は別で、日本語で対応してもらえます。

 これによって常に英語で考える習慣が身に付きます。最初のうちは言いたいことが言えなくてモヤモヤするんですが、慣れると日本語みたいに複雑な敬語を考えなくていいので英語の方が楽だなー、という風になることもあります。年上の人と話す場合とか特に。

 

デメリット

 デメリットも勿論あります。実際行ってみて感じるのは、教師がネイティブではないこと、治安が良いとは言えないこと、気候や食べ物が合わないことなどなど。

教師はフィリピン人

 教師はフィリピン人で彼らの母国語はタガログ語もしくはセブアノ語です。フィリピンでは英語は公用語ですが、町に出ると、訛りのある人やまったく喋れないという人もいます。母国語ではないので、教師の中にも英語がうまい人とそうでない人がいます。発音で特にそれを感じます。

 空港や入出国で使う英語を教えてと聞いたとき、外国に行ったことがないからわからない、と言われたり、オーストラリアでサブウェイのサンドイッチの買い方がよくわからなかったから教えてと聞くと、サブウェイっていう店が何なのかわからないから教えられないと言われました。フィリピンには無いみたいなのでしょうがないんですけどね。

 僕の行っていたCGアカデミーにはネイティブスピーカーとしてカナダ人が1人だけいました。フィリピン人教師は40人くらいいるのにネイティブスピーカーは1人だけ。

治安

 治安は良くないと思います。日本より治安の良い国はほぼ無いんですが、それにしてもこれは…… まず、ストリートチルドレンが多いです。タクシーに乗っていると、金をくれーと窓をノックしてきます。交通ルールも有って無いようなもので、割と適当に車が走ってる感じがします。スリやひったくりも多いみたいです。スマホをポケットに入れて出歩くと高確率でなくなるのでやめてくださいと入学時に言われました。

気候と食べ物

 僕が行っていたセブは1年中暑いです。秋から冬の比較的涼しい時期に行ったんですが、かなり暑かったです。暑いので水をたくさん飲むんですが、その水が体に合わなかったりします。基本的に水道水は飲めないので、学校に設置してあるウォーターサーバーの水を飲むんですが、その水でも腹を下しました。

 フィリピンの語学学校は韓国人経営が多く、生徒も韓国人が多いです。なので、必然的にご飯も韓国料理が多く出ます。キムチは毎食でます。韓国料理が原因なのか、フィリピンの食材が原因なのか、腹の調子が悪いことが多かったです。味もあんまりおいしくなかった。

 ご飯がおいしいかどうか、安全かどうかという部分も学校選ぶときのポイントになってきます。

 

まとめ

 外国人と共同生活をしながら英語を学ぶのはどこでやっても楽しいと思います。僕の体感ではワーホリ中に出会った日本人のなかで、フィリピン留学してきたという人の方が、現地の学校に行っていたという人より英語がうまい感じがしました。

 どこに行っても良いことも悪いことも両方あります。それを受け入れて楽しむのが重要なんだと思います。

 ではまた。

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