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ソードオブデスティニーは眠くなる映画【Netflix】

 ソードオブデスティニーを見たんですが、やっぱり僕はこういうアクション主体のものはあんまり好きになれません。アクションシーンが長すぎてストーリーが進まないのが辛い。ネットフリックス限定なので見ました。前作のグリーンデスティニーを見てないのでよくわからないところが多数でした。

  以下ネタバレ有りの感想。

CROUCHING TIGER HIDDEN DRAGON: SWORD OF DESTINY

あらすじ

 ストーリーは有って無いようなものなんですが、というかアクション長すぎてあまり理解できなかった……

 女剣士シューリンが名家の葬式に行ったら、伝説の剣グリーンデスティニーを狙う賊ウェイファンとスノーヴァースが家に侵入。ウェイファンは捕らえて、スノーヴァースはなぜかシューリンに弟子入り。

 ヘイデスダイ(ウェイファンのボス)は武林界の王になるために名剣グリンデスティニーを狙っていたのだ。

 剣が危ないのでシューリンは用心棒を募集。すると死んだはずの元恋人サイレントウルフが仲間を引き連れて登場。家を襲われて仲間が死んだり、ウェイファンの師匠が死んだり、ウェイファンの母親はスノーヴァースの師匠だったりと、なんやかんやあってシューリン、サイレントウルフ、ウェイファン、スノーヴァースの4人で敵地に乗り込みます。

 サイレントウルフがヘイデスダイを倒してお終い。

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感想

名前ダサすぎないか?

 まずは主役のサイレントウルフ! この時点で中学生が脚本書いたのか? って感じなんですが、このサイレントウルフと仲間の初登場シーンが更にひどい。

 「俺はフライングソード!」「私はシルバーダート!」「俺はサンダーフィスト!」「俺はタートルマー!」「俺はサイレントウルフ!」

 戦隊ヒーローかよ。しかもこのサイレントウルフさん、後半では本名で呼ばれるという悲しいことに。こんだけかっこつけた名前考えたんだからサイレントウルフって最後まで読んであげればいいのに。

 その他、アイアンクロウやブラックタイガーなども登場。

 それとこの映画、舞台は中国で役者も全員アジア系だけどセリフは全部英語。それがこの中二病的な名前につながったんでしょうきっと。中国語なら獨狼とか無影とか、もうちょっとマシになります。それでもキツイですけどね。

名剣グリーンデスティニー?

 この映画の最重要アイテム、名剣グリーンデスティニー。基本的にこの剣を取り合うっていう話なんですが、そんなにすごいパワーを持ってる描写がされてないんですよね。前作のグリーンデスティニーを見てないのでこの剣のすごさとかなんで名剣とされてるのかっていうのもわからなかったです。

 そもそも登場人物が全員強すぎて、別にもう剣とかどうでもいいじゃんって思ってしまいました。普通の剣で戦ってても強さそんなに変わらないし。

全員舞空術が使える

 ワイヤーアクションがどうたらこうたらと言われてますが、空飛んじゃってるんですよね。ジャンプの領域を越えてる飛距離と滞空時間。

 アクションなら何やってもいいってことではないと思うんです。それなりのリアリティがあるから面白いわけで。人間が何の説明もなしに空飛んじゃうなら、別に実写じゃなくてアニメでいいじゃん。

 

まとめ

 とにかくアクションを推したい、見せたいっていう感じの映画でした。なのでストーリーとしてもちょっと破綻しかけてる感じもします。アクションシーンを見せるために、悪役やら魔女やら戦隊ヒーローみたいなのとかが説明もなく登場してくるので、結局それぞれ何がしたいのかがよくわからないんです。で、よくわからないまま死んでいく。

 アクション好きなら楽しめる……? 僕は3回くらい寝そうになりましたけどね。アクション長すぎなんですよ。

 ではまた。

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