Travel Banana

旅と映画とバナナの話

突然、航空券とホテルがキャンセルされたらどうする?海外生活経験者のやり方

 旅行代理店が倒産して大変な騒ぎになっています。予約したはずの飛行機に乗れない、ホテルに泊まれない。日本ならなんとかなりますが、海外だとその状況はかなりキツイ! そんなときどうするべきか。絶対に正しい選択というのはありませんが、2年間海外生活をしてきた僕ならこうする!

 

倒産するとどうなるか (アスカビジネス)

飛行機に乗れない、泊まる場所もない

 旅行を一通り楽しんで帰ろうとしたら旅行代理店が倒産!(もしくは不測のトラブル) 航空券はキャンセルになった!?

 空港に来てみたはいいものの、どうしても今日の飛行機には乗れないらしい。さてどうする?

とりあえず現状を受け入れる

 泣こうが喚こうがどうにもなりません。金返せ詐欺師! と叫んだところでお金が返ってくるわけでもありません。無いものは無い、出来ないものは出来ないんです。

 まず考えるべきことは自分の身の安全を守ること。海外では日本ではありえないことが起こります。無事に帰れたらお金のことは後からなんとでもなります。

 飛行機に乗れないなら早急に安全な宿を探すべきです。

現地の日本人に頼る

 日本人観光客の多い場所なら空港にも助けてくれる日本人は多くいるでしょう。しかしちょっとマイナーな国でトラブルに遭うとそうもいきません。都市部に戻って助けてくれそうな日本人を探したほうがいいです。わかる人に聞くというのが必勝法。

 空港のWi-Fiで日本人が居そうなところを2,3件探しておきましょう。

助けてくれそうな日本人がいるところ

・旅行代理店 保険の取り扱いなどもしているのでトラブルには強い。JTB HISなど大手の安心感は絶対的。費用がかかりそう。

・留学代理店 比較的親身に対応してくれそう。ネットが無料で使える場所が多いのでサバイバル能力次第では安く自己解決できる。

・語学学校 日本人スタッフがいる可能性が高いです。独自の宿泊施設を持っていたり、留学生向けに代理店みたいなことをしているとこもあります。

・大使館 最終手段。完全にお金が尽きて帰る手段がない人専用。

 

 この辺の日本人に助けてください! と泣きつきます。事情を話せば大体助けてくれます。

逆に助けてくれなさそうな日本人

・日本食レストラン 基本忙しいし、日本人相手の商売じゃない。

・留学生、旅人 プロではないので情報交換程度に。

 なぜ日本人なのか

 日本語が話せる外国人も多くいます。ただトラブルの場合は意思伝達が確実な日本人に頼るべきです。日本人を騙すため、とか悪意を持って日本語を覚える人もいます。日本人なら誰でも大丈夫っていうことではないですけどね。確率の問題です。あと空気読めるし、察してくれたりするので。

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ネットが使えるホテルをとる。そして情報収集

 日本人を頼ってホテルをとったら情報収集です。飛行機は飛ぶのか、乗れるのか、返金されるのか、保険は効くのか、チケットはとれるのか。ネットである程度の情報収集はできます。保険が使えるなら現地で取得する書類なども集めます。クレジットカードにも海外旅行保険が付いているのでチェックしてみます。

 ほとんどの場合飛行機のチケットをもう1度取りなおす必要があります。代理店に取ってもらうのも良し、自力で取るのも良し。自力でとるなら航空会社のウェブサイトから予約するのが一番確実です。

 

切り替えて楽しむ

 起こってしまったトラブルはもうどうしようもありません。自分でできることを一通りやったら、切り替えて少し延びた旅行を楽しみましょう。

 逆に考えればトラブルこそが旅の醍醐味とも言えます。うまく切り抜ければ最高の思い出になるかもしれないし、失敗しても笑い話にできます。

 

まとめ

 実際に海外でトラブルに遭うとかなりテンパります。とりあえず助けてくれる人、相談できる人を見つけて、冷静になってから情報収集をするのが安全策です。

 むかつくこと、悲しいことは際限無く起こりますが、それをどうにかして楽しめたら最高の人生ですよね。

 ではまた。

愛よ!倹しき者たちに、絶え間なく降りそそげ![通常盤]

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