Travel Banana

旅と映画とバナナの話

はてなダイアリーが新規開設受付停止するから日記ブログを書く

 先日はてなブログ開発ブログではてなダイアリーの新規開設受付停止とはてなカウンターのサービス終了が発表されました。

staff.hatenablog.com

 

 これはとても悲しい。はてなダイアリーは僕がバンドをやっていた20代前半の頃、バンド用のブログとして大変お世話になったサービスなのです。新規開設ができないだけで、日記の更新はできるんですけどね。でも馴染みのあるサービスがなくなっていくのは寂しいものです。

 

 ブログとダイアリーが共存しているというのも変な話ではあるんだけどね。

 

 ちなみにこちらがその頃のブログ。

d.hatena.ne.jp

 うーん、なかなか味のある文章ではないでしょうか。言ってる内容は今とあんまりかわらんような気もするが、トゲトゲしい感じがします。

 

 

Diary Of A Wimpy Kid (Book 1)

Diary Of A Wimpy Kid (Book 1)

日記を書いてやる

 もはやネタが無いだけなのであるが、はてなダイアリー新規開設受付停止を記念して今日は普段書かない日記ブログをここぞとばかりに書いてやろうと思いました。

 

6月7日の日記

 午前10時起床。いくら職場が家から近いといっても就業開始30分前に起床するこの生活は改善するべきだと思うが、それが出来るのならば既にやっているわけで、まぁ要するに僕は起床時間からもわかるように俗に言うところの、「終わってるタイプの人間」なのである。前日の深夜に淹れて冷蔵庫で冷やしておいたコーヒーを飲みながらツイッターを少しだけ眺める。僕はまったくツイッターに呟くという行為をしないのだが、それでもなぜか僕をフォローする人が最近増えてきている。どこに面白さを見出してくれたのだろうか。世の中不思議なことは多い。僕をフォローするなんて素晴らしいセンスだ。

 10分ほどで朝の支度を済ませて早足で職場へと向かう。どうせ今日は店長が休みなので職場ではぐーたら過ごす予定ではあるのだが時間くらいは守って出勤したい。就業3分前に到着して、静脈認証で出勤時間を登録する。あと2分だけ眠る余裕があるじゃないかと思う。

 職場では予定通りぐーたらと夕方まで仕事をした。

 

 昼の休憩中に僕の鳴らない電話が珍しく鳴った。フィリピン留学中に出会った友人が東京に遊びに来ているとのことだった。彼は地元の熊本の地震以降被災者をサポートする職に就く男気溢れる人物である。仕事の後はやることもなかったので共に夕飯を食べに出かけることにした。

 

 夕方6時の東京駅は馬鹿みたいに人があふれていて、この人たち1人1人に月に20万か30万かわからないけど、そのくらいのお金を払う企業が東京にいくつもあるのだと考えたら外国人が東京はクレイジーな街だというのもわからなくないような気がしてきた。

 

 久しぶりに会うケンは何も変わっていないように見えた。

 歩きながら適当な店を探して、結局東京駅の周りでは何も見つけられず有楽町のあたりまで歩いてしまった。まぁ東京駅だからなぁ。有楽町駅近くの地鶏の店に入った。

 日本に帰ってきてから、僕はあまり酒を飲まなくなった。単純に金がないというのもあるが、酒を飲むと頭痛がして色んなことの効率が悪くなってしまうのだ、ただでさえ非効率の化身であるかのようにダラダラダラダラと生活している僕がさらに非効率になってしまうのだから酒を飲んだ僕の行動力は限りなくゼロに近い。挙句、ネタを用意できずに深夜1時から日記を書いているのである。

 

 そう、ケンに会ったという話だ。どうやら彼はまたどこかに旅に出る予定らしい。類は友を呼ぶと思うだろうが、実は違う。彼は旅に出ると言ったらきちんと旅をする人なのである。名所、景勝地などをきっちり押さえて、人と交流し、何かを得る旅ができる人である。僕はといえば、外国には行っても、大抵一か所にとどまって、観光地なんてちょっとだけ見るだけで、むしろそこの住民になってしまおうと考えるタイプなのでその点で大きく違う。

 ケンはインドに行くと言った。

 なぜインドという国がここまで多くの日本人を魅了するのかは不明であるが、多くの日本人は自分探しの旅という名目でインドへと向かう。なぜ日本人の彼らが、「自分」というものがインドにあると考えるのかはさっぱりわからない。きっとなにかがあるのだろう。

 

 数時間話して、居酒屋を後にし、帰路へとついた。駅に入る前に記念に写真を撮った。その写真を家に帰ってからFacebookにシェアしたところ、普段の僕のブログ更新にはうんともすんとも言わない人たちがlikeボタンを押すのであった。ブログの記事がこれくらいシェアされていたらバズと言ってもいいほどだ。

 まったくもってこれは悲劇というやつじゃないか。ある意味喜劇とも言える。

 

 たまには日記も悪くないね。

 

 ではまた。