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Travel Banana

旅のこと、バナナのこと、オーストラリアのこと、ワーホリのこと。トラベルバナナ!

竹原ピストルというおっさんの歌が大好きなのでみんなにも聞いてほしい

 竹原ピストルという良い歌を歌うおっさんをご存知でしょうか。

 

 竹原ピストルという名前を知らなくても、よーそこのわけぇの俺の言うことを聞いてくれぇぇ、というCMで使われた曲は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

 売れそうで売れない、ようでいて実は結構売れている、そんな竹原ピストルを熱く語りたい!

 

 

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竹原ピストルとは

竹原 ピストル(たけはら ピストル、1976年12月27日 - )は、日本ミュージシャン歌手ギタリスト俳優である。本名、竹原 和生(たけはら かずお)の名で活動することもある。千葉県千葉市出身。道都大学社会福祉学部卒業。京都府八幡市在住。

野狐禅のメンバーであり、解散後はソロとして活動。俳優としては熊切和嘉監督作品を中心に映画に出演している。

 引用元:wikipedia

 

 竹原ピストルとは元野狐禅のメンバーで、解散後ソロで日本中をツアーで回りながら歌いまくっているムサ苦しい感じの男。

 自分にピストルっていう名前をつける時点でもうセンスの塊としか思えない。だってピストルだぜ? やばいやつじゃん。

同じ武器系でいえばクレイジーケンバンドの横山剣がいるけどピストルに比べたら剣なんて名前は全然クレイジーじゃない、むしろ守りに入っていると思えるレベル。名前的にね。マシンガンとかショットガンにしないあたりも分をわきまえてる感じがして良し。

 


竹原ピストル / Forever Young(テレビ東京系ドラマ24「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」エンディングテーマ)

 

 まぁ細かいことはどうでもよくて、そんなムサ苦しい40過ぎのおっさんが汗をダラダラ垂れ流しながら、ギターを抱えて1人必死の形相で何かを叫んでいる、それだけでもう胸が熱くなるんだけれども、その叫んでいる内容がまた、本当にムサ苦しい。良い意味でね。言葉の中の生活感と切実さが混ざり合って、グワーっときちゃいます。

野狐禅

 竹原ピストルを語る上で野狐禅というユニットは欠かせないでしょう。ピアノとギターというオシャレ編成で泥臭い歌を歌う突然変異的なユニットでした。

 この才能を見つけてくるオフィスオーガスタもすごい。山崎まさよしとかスキマスイッチとかの事務所なのに、いきなり野狐禅。その並びに野狐禅を入れるオーガスタやばい。

 

野狐禅の衝撃

 僕が野狐禅を初めて見たのは小学生の頃でした。青森県ではフジテレビ系列のテレビ局が無いので、土曜日曜の昼にフジテレビの番組をローカル局が数週間遅れで放送しています。

 そんなある日曜日 HEY HEY HEYに野狐禅が出演していました。「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」という強烈なタイトルの曲で。小学生ながら、こんなタイトルの曲流していいんだろうかと思っていました。そしてその数か月後、東京紅葉という曲で再度 HEY HEY HEYに出演していました。

 


06ガリバー 東京紅葉 / 野狐禅

 近頃君の夢ばっか見て寝起きどうも切ないから 近頃俺いっそ寝んのやめた

  歌い出しでもう小学生の僕の心を鷲掴み! 東京紅葉っていうタイトルもすごい良いよね。

 年をとってから聞いてもしみじみしちゃいます。しっかりしなきゃいけないところで酒ばっかり飲んじゃうとか、そういうのなんかわかる気がする。

 他にも"ぐるぐる"とか"かもめ"とかいい曲はたくさんあるんですが僕は東京紅葉が一番好き!

 


ぐるぐる / 野狐禅

 


野狐禅 LIVE  かもめ

 

ソロ活動

 2009年に野狐禅は解散して竹原ピストルはソロで活動をはじめます。このソロがもうインディーズというか、そこらへんのアマチュアバンドが出るような小さいライブハウスでの活動でした。でした、というか本当に最近まで地方の小さいハコを自分で車を運転して回っていたようです。


竹原ピストル「ドサ回り数え歌」

 

衝撃、再度

 僕はつい数年前まで竹原ピストルという人の存在をすっかり忘れていました。野狐禅のことも昔いた良いバンドの1つくらいに思っていました。

それがどんなきっかけだったか忘れてしまったんですが偶然、俺のアディダスという曲を聞いて再度衝撃を受けました。


竹原ピストル「俺のアディダス」 MOJO11周年記念ライブ

ホンモノぶっ倒す極上のバッタモン なんか文句あっか世の中勝ったもん勝ちだったろ

  トーキングブルースの領域を越えてもうラップじゃんっていう感じの曲なんです。この曲は映画出演させてくれた松本人志への感謝の曲らしいですよ。なんでこんなすげー曲書けるのに売れてないんじゃ! と思ったらこの辺りからオフィスオーガスタと再契約したようです。良かった。でもCD版のアレンジはなんかダサいので、そういうメジャーの無駄なアレンジは今後一切とり払ってほしいなぁ。

 

 そんなこんなで竹原ピストルを聞きあさる日々に突入するんですが、一番のお気に入りはカウント10


カウント10(竹原ピストル)

 小さい居酒屋みたいなところで歌っているのも驚きですが、歌い出して一瞬で場の空気を変えてしまうのもまた驚きです。

 

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 カバー曲

 竹原ピストルはカバー曲もすごいんです。


竹原ピストル ファイト

 とくに中島みゆきのファイトのカバー。本人よりも吉田拓郎よりも曲を自分のものにしていると思います。他にもいろんな曲をカバーしてるんですが、これが僕的ベスト。

 

じわじわ売れ始めてる

 松本人志の映画出演をきっかけに(元から知名度はあったけど)少しずつ少しずつ更なる人気を集め、先日はついにミュージックステーションに出演。俳優としては日本アカデミー賞で助演男優賞を受賞するなど快進撃です。

 でもなんかその割にはドカンと売れたっていう印象がないのはなぜなんでしょうか。女ウケが良くないからでしょうか。もっと誰でも知ってるレベルの人になってくれたらいいなぁ。 

 

 まとめ

 最後に僕がオーストラリアにいた頃に勝手にテーマソングにしていた曲。


竹原ピストル / 諸々、大丈夫だよ

 

 ではまた。

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