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Travel Banana

旅のこと、バナナのこと、オーストラリアのこと、ワーホリのこと。トラベルバナナ!

オーストラリアワーホリ生活を振り返る 1年目その2 ファームジョブ探し編

 2014年10月。シドニーに来て2週間。はやくも自分の計画性と実力の無さに絶望します。シドニーでローカルジョブをゲットすることを諦めた僕は、都会から脱出し、ファームジョブにありつくという新オーストラリアワーホリ計画を打ち出します。

 シドニーで絶望に至るまでの経緯は前回の記事で。

travelbanana.hatenablog.com

 

https://www.instagram.com/p/BBCesEqtM0N/

 

 

脱出してどこへ行くのか

 ワーホリに来たはいいものの何もできず、僕はバッパーのベッドで情報収集をしていました。特にファームジョブについて。3か月間ファームで働くと2年目のビザが貰えるらしいけど、環境はどこも過酷そうな感じです。歩合制のピッキングの仕事はどうやらたくさんありそうでしたが、お金を貯めるのは難しいという記事を多くみかけました。うーん、歩合制だとサボリグセのある僕は生活できないんじゃないだろうか。

  時給制のファームはどこかにないものかと探しているとこんな記事が。

eigo-25.com

 こんなうまい話があるのか……!? 稼ぎたければタリーに行け……?

 時給20ドルで仕事もたくさんあって1年中いつ行っても働けるとは。さらにセカンドビザも貰えると。信じ難い。信じ難いが、ここは敢えて騙されにいくスタイル(!?)で行くしかない。とにかく行動しなければ結果は得られないのだ! 多分。

 

とりあえず行ってみる

 というわけで飛行機のチケットを買って、今回はちゃんとホテルも予約してケアンズへと向かいます。タリーまでのバスのチケットはケアンズで買えばいいか(今回も詰めが甘い)って感じでケアンズ到着。一泊の予定がバスのチケットがとれず二泊することに。オーストラリアに来てから英語で宿泊を延長したいときの言い方を覚えました。転んでもタダでは起きない男。

 そんなこんなでタリーに到着。タリーというのはクイーンズランド州にある町でケアンズからバスで3時間くらいのところにあるクソ田舎です。バナナファームがたくさんあるのでなんとかそのバナナの仕事にありつこうというのが今回の魂胆です。

 着いたはいいものの、到着したのは夜10時。こんなクソ田舎でこの時間に宿の予約がない…… これはやっちまった。シドニーで宿がないというのとはレベルが違う。人っ子一人歩いてないじゃないか。こんな形で人生初野宿を経験することになるのか、と思っていた矢先ホテルタリーというそのまんまな名前のところがまだ開いてた! 土曜日だったのが幸いしました。なんとかそこで一泊して、次の日からはグリーンウェイキャラバンパークというところに滞在することにしました。

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人が多いよ

 実際にタリーに行くと日本人がたくさんいました。僕と同じ記事を読んで来たそうです。これは仕事ゲットまでは苦労するかもしれない。タリーではバッパーが仕事を斡旋してくれるみたいなのでレセプションに行ってウェイティングリストに載せてもらいました。が、20人くらい僕の上にいるぞ…… ともかく僕のタリーライフが始まりました。

 

仕事を得るための悪あがき

 バッパーが斡旋してくれるとは言ってもそんなものは信用できません。僕も他のワーカーと同じように早く起きてファームへ行くバスの運転手に俺を雇え! と直接話に行きます。毎朝。そして撃沈。これを繰り返すのがどうやらこの町の常識らしいです。そのためにファームで働ける装備を整えなければいけません。バナナファームでは長靴と昼ご飯と水があれば働けます。初期投資が少なくてよかった。

 

そして仕事へ

 タリーにきて4週間(昼間はやることがないのでギターが随分上達しました)。貯金もそろそろ尽きようかという頃、全然期待してなかったバッパーから電話がきました。明日から仕事だと。オーストラリアにきて約2か月。ようやく僕にも流れがやってきました。うまくいくときは何故かすべてのことがうまくいったりする。ここから僕のワーホリ快進撃が始まります。

 次回、僕のワーホリ バナナライフ編。乞うご期待。

 ではまた。

 

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